あなたの身体を強くする“お灸”!

コロナだけでなく、世界中で感染症が流行っています。

ここ数年前から体調不良だけでなく、帯状疱疹やターボ癌も世界中で急増しています。

多くの人がそれらの報道を見るたびに恐怖心を感じていると思います。

そして、帯状疱疹ワクチンが50歳から18歳に引き下げる事になったらしいです。

しかし、皆さん根本を忘れてませんか?
枝葉に気を取られていませんか?

帯状疱疹ワクチンやその他のワクチンを打つのはご自身が決めることですが、それら枝葉だけではなく、自分自身の免疫力を高める事が一番大切ではありませんか?

皆さんに原点に戻ってもらいたく、今回この記事をご紹介します。

アフリカ人は足三里にお灸をする事で、それまで薬ではなかなか効きが遅く、猛威を奮っていた結核を収束させたのです。

そうなんです。

“免疫力”なんです

定期的に多田鍼療院に通院されている患者さんたちはすでに分かっていると思いますが、私たちが生きていく上で一番重要なのは、本来、私たちが持っている“免疫力”を高める事なんです。

その上で必要ならば、ワクチンを打てばいいし、薬を飲めばいいと思います。


以前、NHKのワールドニュースで流れた、この記事を是非お読みください!

そして、頭をリセットし、基本に戻ってください。

そうすれば、何が必要で何が不必要か自分の頭で考えられます。

この記事を読んで、アフリカ人のように皆さんが家でお灸をすることが日課になることを願っています。



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足三里にお灸をするアフリカ人