なぜ“鍼灸”なのか?

日本だけでなく、世界的に医薬品不足が問題になっているようです。

でも、そもそも日頃から養生をし、病気にならない生活を心がけていれば薬の世話にはなりません。

東洋医学で言う“未病”の大切さはそこにあるのです。

以前にも言ったように、ワクチンの追加接種をすればするほど、免疫力が低下していくのは、昨年からEUで言われてました。

免疫力が低下をすれば、様々な感染症に罹りやすくなってしまうのは当然のことです。

持病も悪化しやすくなります。

世界的に超過死亡が増えているのはそれが原因です。

そんな時代だからこそ、定期的な鍼灸治療が威力を発揮するのです。

定期的に治療を受けている患者さんからよく言われることは、「鍼灸治療を受けるようになってからほんとに風邪をひかなくなった!」と言う言葉です。
これは多くの人が体感しています。

薬に頼らず、自分の免疫力自然治癒力を信じ、高めていきましょう!

もちろんそれでも薬が必要な時は多々あります。

しかし、日々鍼灸治療で免疫力、自然治癒力を高めている方々は、薬の効きもいいんです!

ですから、今から未来を見据えてご自身の生活に鍼灸治療を取り入れましょう。

きっと、「やっててよかった!」と思える未来の自分に出会えますよ!

◎自宅での毎日の足三里へのお灸だけでも大変効果があります。

EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも